保険証について

保険証（国民健康保険被保険者証）は、各世帯1人に1枚ずつ交付されます。保険証は、当組合の被保険者であることの証明書であり、医療を受けるときの受診券となります。大切に取り扱いましょう。

取り扱いの注意事項

1. 交付されたら記載内容を確かめましょう。
2. いつでも使えるよう、必ず手もとに保管しましょう。
3. 有効期限が過ぎた保険証は使えません。当組合から新しい保険証をお渡しします。
4. 資格がなくなったら、すぐに当組合へ返却しましょう。
5. 紛失したり破れて使えなくなったりしたときは、当組合へ届け出てください。
6. 被保険者に異動があったときなど、自分で書き直すと無効になります。

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保険証は他人に貸したり、借りたりすることはできません。

各種請求用紙ダウンロード

タイトル	様式
再交付申請書
紛失届（喪失時に被保険者証を回収できない場合）	※

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国保組合までご連絡をお願いします。

70～74歳の方には高齢受給者証が交付されます

70～74歳の方には、組合の保険証とは別に高齢受給者証（国民健康保険高齢受給者証）が交付されます。医療機関では、患者の負担割合をこの高齢受給者証で確認します。受診の際には、保険証と一緒に医療機関の窓口へ提出してください。高齢受給者証が交付されたら、大切に保管してください。